ニュースを読んで考えた:イシキカイカク大学明け、朝マック
■所感:イシキカイカク大学に参加して
イシキカイカク大学に初参加。神谷宗幣さんは非の打ち所がないスーパーマンだった。
参加した目的。
1.メンターになって下さいと頼む
→「また相談させて下さい」と伝えるのみ。まあ十分達成。
2.授業のやり方、盗む
→いきなり自分が講師になるのは難しいからまずは神谷さん経由で講師陣を呼んでみては、という提案。
→それに対し、同じことやっても仕方ない、という想いが芽生える。
→一方で、すぐに出来ることは物まねか?、というスピードも必要な気がしてくる。
⇒どっちでもいい。「したいこと」「しんどい方」「賤丈夫じゃない方」を選ぼう。
⇒そうなると、外国の教育コンテンツを紹介するブログを書こう。
「現代版『適塾』」
⇒場所は、家の近くの園芸屋さんの2階。
3.イシキカイカク大学2期に参加するかどうかを決定する
⇒年間の自分への教育投資は10万円としたい。
ここだけには使えない?今はお金を貯める時期。
■ニュースを読んで考えた。
最高の教育機関の一つと言えそうなエンジニア養成スクールでは、教えるのはコーディングだけ、とのこと。面白い。
格物致知、に至るためにもまず没頭する対象としてはいいのかも。